つぎは足し算です。最初にひとつのおはじきがあります。あとからもうひとつおはじきを持ってきました。これを式で書くと「1+1」です。おはじきはふたつになりました。同じ要領で「1+2」「2+2」などいろいろな足し算ができます。
1:● + 1:● → 2:●● 1:● + 2:●● → 3:●●● 2:●●+ 2:●● → 4:●●●●
セコメントをする